減塩、減塩って言うけれど…僕は「塩」を悪者にしたくない
2026/09/02
こんにちは、
面田です。
今日は塩の話。
昔、「塩抜きの刑」
なんてものがあったという話を知りました。
なんちゅう名前だ(笑)
食事から塩を抜く。
すると次第に気力まで失っていく――。
司馬遼太郎の『俄』にも、そんな話が出てきます。
これを知った時、
僕は思いました。
塩って、そんなに悪者なんですかね?
今の世の中、
塩と聞けば、
減塩!
減塩!
また減塩!
スーパーに行っても、
減塩味噌。
減塩醤油。
減塩なんちゃら。
もう、
塩が犯罪者みたいな扱い(笑)
もちろん、
僕は「塩を無限に食え!」と
言っているわけじゃありません。
血圧や腎臓の状態などによって、
塩分を控える必要がある人もいるでしょう。
そこは医療の話なので、
僕が口を挟むところじゃない。
でも、僕自身は、
「塩=悪」
みたいな単純な話には、
どうしても違和感があります。
だって塩って、
人間が生きていくために必要なものですよね。
ナトリウムは、
神経や筋肉が正常に働くためにも必要。
ゼロにはできない。
だったら僕が考えたいのは、
「塩を食べるか、食べないか」
じゃなくて。
どんな塩を選ぶのか。
こっちです。
僕は普段、
いわゆる天日塩など、
ミネラル分を含むものを選ぶようにしています。
これはもう、
僕の好みです。
そして僕自身は、
昔みたいに塩を怖がってはいません。
ちゃんと汗をかく。
体を動かす。
食生活全体を見る。
そのうえで塩とも付き合う。
僕はそれでいいと思っています。
何でもそうなんですが、
「これは体に悪い!」
と聞いた瞬間、全部排除する。
逆に、
「これは体にいい!」
と聞いた瞬間、大量に摂る。
僕は、
その両方とも違うと思います。
塩だって同じ。
悪魔でもなければ、
万能薬でもない。
必要なものだから、
自分の体や食生活に合わせて付き合えばいい。
ただ、
世の中がみんな揃って、
「減塩!減塩!」
と言っているのを見ると、
僕のひねくれ者センサーが反応する(笑)
本当にそうなの?
って。
だから僕は今日も、
自分で調べて、
自分で考えて、
自分で選びます。
誰かが悪いと言ったから悪い。
みんなが減らしているから僕も減らす。
そういう決め方はしない。
塩ひとつくらい、
自分の頭で考えて選びたい。
それだけです。
それにしても、
「塩抜きの刑」って……。
名前だけで怖いわ(笑)
今回はこの辺で。
次回をお楽しみに!
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